塾講師が選ぶ、現場のプロが本当におすすめしたい市販教材の紹介サイト(学習塾城東区)
塾講師が選ぶ、現場のプロが本当におすすめしたい市販教材の紹介サイト(教材.jp)のご紹介です。
以前も紹介させて頂きましたが、再度改めて紹介させて頂きます。
こちらのサイトは、様々な塾の塾講師がおすすめの市販教材について紹介するというサイトとなっております。
おすすめの教材ごとに、
「その教材がどんな人におすすめか?」
「教材の概要」
「教材のポイント」
がわかりやすく記載されています。
また、ページの下のほうにその教材のAmazonのリンクもございますので、興味を持たれたらすぐに購入することも可能です。
市販教材をお探しの方はぜひご活用ください。
>>現場のプロが本当におすすめしたい市販教材の紹介サイト 「教材.jp」へ
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【フォレスト塾長が教える読んで実行すれば必ず成績が上がる勉強法一覧】
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新生野中学2年生 胡 昊文君、1学期中間テスト5教科合計488点!!!(塾 城東区)
今回の1学期中間テストの5教科合計点で、3校舎の最高得点は新生野中学2年生 胡 昊文君の488点でした!!よく頑張ってくれました!!
本人と保護者様の許可を得て、テストのコピーと自習中の様子を掲載させて頂いております。
※胡君は昨年の1学期期末テストで5教科合計478点を取ったことで、一度紹介させて頂いた生徒です。↓↓
https://kobetsu-forest.com/blog/94-blog/521-2020-07-28-12-16-03.html
↑毎日自習に来て、とても集中して頑張っています!!
勉強に対する姿勢を見習いましょう!!
※当塾は元々、勉強が苦手な子供のために開いた塾ですので、10点台、20点台、30点台、40点台などの生徒を、50点台、60点台、70点台、80点台、90点台などに得点アップさせたケースも多々ございます。
勉強が苦手なお子様の入塾も大歓迎です!!
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【合格体験記】旭高校 太田小菜さん 同志社女子大学、E判定からの大逆転合格!!本人の努力と対策がばっちりと実を結びました!!(関目 個別指導)
太田小菜さん(旭高校)
私は中学3年生のときにフォレストに入塾しました。
高校受験のときの模試ではずっとC判定でしたが、フォレストの先生方はとても丁寧に教えてくださり、過去問やリスニングなどの対策もしっかりしてくださったおかげで、11月の模試ではA判定を取ることができ、第一志望に合格することができました。
私は大学受験をすることを決めていたので文系の教科の中で一番苦手であった英語を引き続き教えていただくことにしました。普段から学校のワークを解いて分からないところを聞き、定期テストに備えることができたので初めて英語の評定で5を取ることができました。先生は、分からなかった問題を教えてくださるだけでなく、その問題に関連した単元のプリントも一緒に渡してくださるので、とても効率よく学習することができたおかげだと思います。
また、フォレストでは定期テスト直前に自由質問ができ、私が受講している教科以外の教科も教えていただけたので自信を持ってテストに挑むことができました。コピーもすることができ、雰囲気も良く、学習環境も整っているので集中して勉強することができます。
受験生になって、塾では主に過去問の間違い直しをしました。大学受験の英語の長文はとても難しくて慣れないうちはなかなか点数を取ることができませんでしたが、先生が一緒に解いてくださり、考え方や解くコツを教えてくださったので3割ほどから6割を越えることができるようになっていきました。
受験当日、英語の試験では、今まで取ったことのないような一番良い点数を取ることができました。
おかげで、私は第一志望である同志社女子大学に合格することができました。
塾長や先生方は的確に指導してくださり、なおかつ丁寧に、親身になって教えてくださるのですごく安心して勉学に励むことができました。
4年間お世話になりました。ありがとうございました。
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大阪府立高校一般選抜、直前の3日間でやるべきこと!!!(過去記事より再掲載)(関目個別指導)
入試直前の3日間でやるべきこと・・
それは、何を差し置いても
赤本、赤本、赤本です!!
教科ごとの赤本の取り組み方を下記パート1~3でお話します。
【パート1】理科・社会に関して
理科・社会に関しては、 塾でやった赤本や予想問題の中で、 できなかったところだけをやり直しましょう。
(余裕があれば、中3時の実力テストや中3時に受けた五ツ木の理科・社会のできなかったところもやりましょう。)
「できない問題」を「できる問題」に変えましょう。
「できない」⇒「できる」に変える!!
【パート2】英語・数学・国語に関して
英語・数学・国語に関しては、 既に演習している2020年・2019年・2018年の問題を、 時間を計って再度、解きましょう。 理科・社会に関してはできなかった問題のみで結構ですが、 英数国に関してはできた問題も含め、再度、時間をきっちりと計り、1から解きましょう。(当然ですが、A問題・B問題・C問題どれを解くかは自分の受験校に合わせて下さい。)
問題を解く年度の順番ですが、2020年度⇒2019年度⇒2018年度の順番で取り組んで下さい。
(直近の2020年度の問題が一番大事なので2018年度から取り組んで下さい。)
3年分の過去問を再度解いて、入試問題の出題形式に頭を慣らしましょう。
【パート3】リスニングに関して
入試前日の日曜日は必ず去年のリスニング問題を聞いて下さい。
赤本にリスニングCDが付属しています。
(赤本がなければ、塾で配布したリスニングCDを1回分でも結構です。)
耳を英語に慣らすことが大切です。
※基本的に直前3日間は問題集をやる時期ではありません。
※理科・社会が一番伸ばしやすいので、「英数国」も大事ですが「理科・社会」のほうに比重をおいて下さい。
※理科・社会は、今までにやった赤本や予想問題の中で、 「できない問題」⇒「できる問題」に変えて下さい。
※英数国は、入試問題の出題パターンをもう一度体に覚え込ませましょう。
入試は直前が一番大事です!!
前日までしっかりと気を抜かず上記の内容を取り組んで下さい!!
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大阪府公立高校入試の過去問演習は「国→数→英→理→社」の順で!!【過去記事より再掲載】(鴫野塾)
私立入試も終わり、公立一般選抜の本番まで1ヵ月となりました。
特別選抜の本番は1週間後です。
今回は、土日などに過去問演習をする際の、教科の順番について過去記事より再掲載いたします。
大阪府公立高校入試本番の試験科目の順番は「国→数→英→理→社」の順です。
試験開始時間は9:00もしくは9:10で、(学校により異なります)
1限目が国語、2限目が数学、3限目が英語で、 お昼休憩をはさんで、 4限目が理科、5限目が社会となります。
土日など、朝から勉強を始める日は、試験本番のことを意識し、 なるべく「国→数→英→理→社」の順で勉強して下さい。
普段から入試当日と同じ順番で勉強することで、入試本番、緊張した中でも普段の力を発揮しやすくなります。
特に、国語はなるべく朝一番に勉強するようにしましょう。
入試本番では朝9時から作文を書き、文章読解をすることになります。
朝の早い時間から、脳のスイッチを「国語を解くモード」に切り替えることは、普段から練習していないとできません。
特に入試本番は緊張もするため、朝一番から国語を解くことに慣れていないと、余計に普段の実力が出せなくなります。
そして1教科目の国語でうまく力が出せなかった場合、 2教科目の数学以降も、そのことを引きずることになります。
そうならないためにも、しっかりと教科の順番を意識して取り組んで下さい。
国数英を午前中に解けるように、特に国語を朝一番で解けるように、訓練して下さい。
参考までに教科ごとの試験時間を下記に記します。
(普段から時間を計って解くようにして下さい。)
≪一般選抜入試≫
理科40分
社会40分
国語(A問題)50分
国語(B問題)50分
国語(C問題)50分
数学(A問題)50分
数学(B問題)50分
数学(C問題)60分
英語(A問題)筆記40分、リスニング15分
英語(B問題)筆記40分、リスニング15分
英語(C問題)筆記30分、リスニング25分
≪特別選抜入試≫
理科40分
社会40分
国語(A問題)40分
国語(B問題)40分
数学(A問題)40分
数学(B問題)40分
英語(A問題)筆記40分、リスニング15分
英語(B問題)筆記40分、リスニング15分
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大阪府公立高校一般入学者選抜(3/10(水))・特別入学者選抜(2/18(木))の得点を飛躍的に上げるために大切な3つのこと!!を過去記事より再掲載!!
2/18(木)の特別選抜入試、3/10(水)の一般選抜入試に向け、併願の私立入試(2/10(水))が終わったあとにすべきことについて、過去の記事を再掲載させて頂きます。
(私立を併願せずに公立の入試のみを受ける生徒は、今日からでも下記のことを実践して下さい。)
【パート①】過去の実テ・五ツ木・公立の過去問・公立の予想問題のやり直しの徹底!!
過去の実テ・五ツ木・公立の過去問・公立の予想問題のやり直しを徹底しましょう。
これらのやり直しが本番の入試の得点を劇的に上げます。
赤本は必ず購入して下さい。
赤本は、一般選抜入試用と特別選抜入試用で異なります。
一般選抜の生徒は一般選抜用の赤本を、
特別選抜の生徒は特別選抜用の赤本を購入して下さい。
【パート②】リスニング対策を怠るな!!
本番でリスニングができるかどうかが合否を分けることが多々あります。
赤本に付属のCDを、毎日少なくとも30分は聞きましょう。 毎日CDを聞きこんで、英語に耳を慣らすことが大切です。 (たとえ同じ問題でも、何度も繰り返し聞き、耳を慣らすことが大切です)
フォレストでは、入試直前講習をお申込みの人には、 2/1(月)より、「大阪府立 入試直前予想演習4回」という教材のリスニング用CDとリスニング問題を無償で貸し出す予定です。 (こちらの教材は塾用教材ですので、市販では手に入りません。)
こちらのCDと赤本のCDを交互に織り交ぜ、 毎日、最低30分は時間を割いてCDを聞いて下さい。
(※CDは入試が終わったあとに返却して頂きます。)
尚、入試前講習をお申込みの生徒は、3月のリスニング対策授業に無料で参加することが可能です。
【パート③】今までやっていた問題集のできなかった問題を徹底的に復習せよ!!
今までやっていた問題集のできなかった問題を徹底的に復習しましょう。 また、併願の私立入試で、理科・社会があった人は過去問の理科・社会も復習しましょう。
上記パート①~③を徹底すれば、 合格率は飛躍的に上がります!!!
私立専願の生徒は以前上げた記事(こちらです)を参照して下さい。
(過去問を繰り返し解いて下さい。)
↑10年前の若かりし塾長の写真
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